妊婦健診時におこなっている超音波検査は、主に胎児の発育や羊水量などの観察が主な目的です。他にも出生後にすぐ治療が必要になるかもしれないような重大な異常がないか、などの観察も可能な範囲で観察しています。しかしながら検査中の赤ちゃんの胎動や体勢などにより、短時間の検査で赤ちゃんの身体の細かい構造を観察、判断することは困難な場合もあります。
そこで当院では産婦人科領域のトレーニングを受けた超音波技師による中期・後期スクリーニングを原則対象週数の方全員に行っています(妊娠初期のスクリーニング検査は行っておりません)。当院で出産予定の妊婦様全員が対象で、毎週水曜日の午前診察終了後~午後診開始までの時間帯と月2回土曜日午前中です。この検査はスクリーニング検査のため自費ですが、検査時間に余裕がある場合は4Dエコーも行います。またこの検査のときのみ主人も同伴来院して頂けます。対象の週数の方には受付にて順次お声かけをさせていただきますが、予約が込み合っておりますので適切な時期に検査をお受けただけるよう、早めにご予約をお取りください。
この検査や妊婦健診中の超音波検査で、赤ちゃんになんらかの所見が認められた場合は、精密検査が可能な医療機関に紹介をさせて頂きます。
また月曜日午前中の妊婦健診では超音波検査を医師または超音波技師が担当いたします。予めご了承下さい。
