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2025.10.1 / 最終更新日: 2025.10.01

妊娠中期(16〜27週)

妊娠・出産の基礎知識

妊婦の糖尿病の症状とは?胎児への影響と食事・治療法を解説

妊婦健診で血糖値の異常を指摘され、不安を感じていませんか?妊娠糖尿病は、妊娠中に初めて発見される血糖値の上昇を伴う状態です。この記事では、妊娠糖尿病の症状や母体・胎児への影響、具体的な検査方法や治療法について、わかりやすく解説します。

妊娠糖尿病に気づきにくい理由 自覚症状はほぼ無し

妊娠糖尿病の最大の特徴は、自覚症状がほとんどないことです。通常の糖尿病では、喉の渇き、頻尿、体重減少、疲労感などの症状が現れることがありますが、妊娠糖尿病では血糖値が比較的軽度に上昇するため、これらの症状を感じることはほとんどありません。

妊娠中は誰でも喉が渇きやすくなったり、トイレが近くなったりするため、たとえ症状があったとしても、妊娠による通常の変化と区別がつきにくいのです。そのため、多くの妊婦さんは妊婦健診での血糖検査によって初めて発見されます。

妊娠糖尿病は妊婦の約10人に1人が発症するといわれており、決して珍しいものではありません。症状がないからといって放置すると、母体と胎児の両方にさまざまなリスクが生じる可能性があるため、定期的な検査による早期発見が重要です。

特に以下のような方は、妊娠糖尿病のリスクが高いとされています。

  • 肥満傾向がある方(BMI25以上)
  • 家族に糖尿病患者がいる方
  • 35歳以上の高齢出産の方
  • 過去に巨大児を出産した経験がある方
  • 尿糖が陽性と指摘されたことがある方

このようなリスク因子に該当する方は、妊娠初期から血糖検査を受けることが推奨されています。

(参考: 日本糖尿病・妊娠学会 http://www.dm-net.co.jp/jsdp/)

妊娠糖尿病が母体と胎児に与えるリスク

妊娠糖尿病は自覚症状がほとんどないものの、適切な治療を行わないと母体と胎児の両方にさまざまな合併症を引き起こす可能性があります。

母体への影響 妊娠高血圧症候群と羊水過多症

妊娠糖尿病になると、母体には以下のようなリスクが高まります。

妊娠高血圧症候群は、妊娠糖尿病の母体における代表的な合併症です。血圧の上昇とタンパク尿を特徴とし、重症化すると母体のけいれん発作や胎盤早期剥離などの重篤な状態を引き起こす可能性があります。妊娠糖尿病の妊婦さんは、妊娠高血圧症候群の発症リスクが約2〜4倍高くなるといわれています。

羊水過多症も注意が必要な合併症です。高血糖の状態では胎児の尿量が増加し、結果として羊水の量が通常より多くなります。羊水過多症になると、お腹の張りや息苦しさを感じやすくなり、早産や前期破水のリスクも高まります。

その他にも、妊娠糖尿病は以下のようなリスクを伴います。

  • 難産や帝王切開の可能性の増加
  • 妊娠中の感染症(膀胱炎、腎盂腎炎など)のリスク増加
  • 出産後の将来的な2型糖尿病の発症リスクの上昇(約7倍)

特に出産後については、妊娠糖尿病と診断された方の約30〜50%が将来的に2型糖尿病を発症するとされているため、出産後も継続的な血糖管理と定期的な検査が重要です。

(参考: 日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/)

胎児への影響 巨大児と新生児低血糖

妊娠糖尿病は、胎児にもさまざまな影響を及ぼす可能性があります。

最も代表的な影響が巨大児(出生体重4,000g以上)です。母体の血糖値が高い状態が続くと、胎盤を通じて胎児にも大量のブドウ糖が供給されます。胎児は余分なブドウ糖を脂肪として蓄積するため、通常よりも大きく成長してしまうのです。巨大児は産道を通りにくく、難産や帝王切開の原因となるほか、分娩時の外傷(肩甲難産など)のリスクも高まります。

新生児低血糖も重要な合併症です。妊娠中に母体の高血糖にさらされていた胎児は、自らもインスリンを多く分泌する体質になっています。そのため、出生後に母体からのブドウ糖供給が突然断たれると、赤ちゃんの血糖値が急激に下がってしまいます。新生児低血糖は、適切に治療しないと脳に障害を残す可能性があるため、注意深い観察が必要です。

その他にも、以下のような影響が報告されています。

  • 呼吸障害(肺の成熟遅延)
  • 黄疸
  • 低カルシウム血症
  • 心臓の肥大
  • 胎児死亡のリスク増加

さらに長期的な影響として、妊娠糖尿病の母体から生まれた子どもは、将来的に肥満や2型糖尿病、メタボリックシンドロームを発症するリスクが高いことも指摘されています。

ただし、これらのリスクは妊娠糖尿病を早期に発見し、適切な血糖コントロールを行うことで大幅に軽減できます。

(参考: 国立成育医療研究センター https://www.ncchd.go.jp/)

妊娠糖尿病の検査方法と診断基準となる血糖値

妊娠糖尿病の診断は、血糖検査によって行われます。多くの医療機関では、妊娠初期と妊娠中期(妊娠24〜28週頃)の2回、血糖検査を実施します。

最初のスクリーニング検査として随時血糖検査50gブドウ糖負荷試験が行われ、その結果で異常が認められた場合に、より詳細な75gブドウ糖負荷試験(75gOGTT)が実施されます。

ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)の流れ

75gブドウ糖負荷試験は、妊娠糖尿病を診断するための確定検査です。検査の流れは以下の通りです。

検査前日の夜から絶食します。最低でも10時間以上は何も食べないようにします。水やお茶は飲んでも構いませんが、砂糖やミルクの入った飲み物は避けてください。

検査当日は朝食を取らずに医療機関を受診します。まず空腹時の血糖値を測定します。これが1回目の採血です。

その後、75gのブドウ糖が溶けた液体を飲みます。甘いサイダーのような味で、約5分程度で飲み切ります。人によっては甘すぎて気分が悪くなることもありますが、ゆっくり飲んでも問題ありません。

ブドウ糖液を飲んでから1時間後2時間後に、それぞれ採血を行い血糖値を測定します。この間は院内で安静に待機する必要があり、食事や激しい運動は避けます。

検査にかかる時間は、待ち時間を含めて約2〜3時間です。検査結果は当日または後日に説明されます。

診断基準の血糖値 空腹時92mg/dL以上

75gブドウ糖負荷試験において、以下の血糖値のうち1つでも基準を満たせば、妊娠糖尿病と診断されます。

  • 空腹時血糖値: 92mg/dL以上
  • 1時間値: 180mg/dL以上
  • 2時間値: 153mg/dL以上

従来の診断基準と比べて、現在の基準は比較的厳しく設定されています。これは、軽度の血糖上昇であっても胎児への影響があることが研究で明らかになったためです。

なお、妊娠中に空腹時血糖値が126mg/dL以上、または随時血糖値が200mg/dL以上、あるいはHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が6.5%以上の場合は、妊娠糖尿病ではなく糖尿病合併妊娠と診断されます。糖尿病合併妊娠は、妊娠前から糖尿病を持っていた可能性が高く、妊娠糖尿病よりもさらに厳格な血糖管理が必要になります。

診断基準を満たした場合でも、過度に心配する必要はありません。適切な治療とセルフケアによって、健康な赤ちゃんを出産することは十分に可能です。

(参考: 日本糖尿病・妊娠学会 診断基準 http://www.dm-net.co.jp/jsdp/)

妊娠糖尿病の基本的な治療法

妊娠糖尿病と診断された場合、まず取り組むのが食事療法運動療法です。これらの生活習慣の改善によって多くの場合、血糖値をコントロールできます。食事療法と運動療法だけでは血糖値が十分に下がらない場合に、インスリン療法が検討されます。

食事療法 1日6回の分割食と栄養バランス

妊娠糖尿病の食事療法の基本は、血糖値の急激な上昇を避けながら、母体と胎児に必要な栄養をしっかり摂取することです。

最も効果的な方法が分割食です。1日3回の食事を、1日5〜6回に分けて食べることで、1回あたりの糖質摂取量を減らし、血糖値の急上昇を防ぎます。具体的には、朝食・昼食・夕食の量を少し減らし、午前10時頃、午後3時頃、就寝前などに軽い補食(間食)を取る方法が推奨されています。

補食としては、無糖のヨーグルト、チーズ、ナッツ類、ゆで卵、野菜スティックなどがおすすめです。果物も適量であれば問題ありませんが、糖質が多いため、少量(みかん1個程度)にとどめましょう。

栄養バランスも重要です。妊娠中は胎児の成長のために通常より多くのエネルギーと栄養素が必要ですが、糖質の取りすぎは避ける必要があります。理想的なバランスは、炭水化物(糖質)50〜60%、タンパク質15〜20%、脂質20〜30%とされています。

食事のポイントは以下の通りです。

  • 野菜を最初に食べる: 食物繊維が豊富な野菜を先に食べることで、血糖値の上昇が緩やかになります
  • 白米より玄米や雑穀米: 精製度の低い穀物の方が血糖値が上がりにくくなります
  • タンパク質をしっかり摂取: 魚、肉、大豆製品、卵などから良質なタンパク質を取りましょう
  • よく噛んでゆっくり食べる: 早食いは血糖値の急上昇につながります
  • 甘い飲み物は避ける: ジュースや砂糖入りのコーヒー・紅茶は控えめに

避けたい食品としては、白砂糖を多く使ったお菓子やケーキ、甘い清涼飲料水、菓子パン、ファストフードなどが挙げられます。ただし、完全に禁止というわけではなく、量と頻度を考えながら楽しむことは可能です。

管理栄養士による栄養指導を受けられる医療機関も多いので、個別の状況に応じた具体的なアドバイスを受けることをおすすめします。

(参考: 日本糖尿病学会 食事療法ガイド http://www.jds.or.jp/)

運動療法 食後30分のウォーキング

適度な運動は、筋肉がブドウ糖を取り込みやすくなるため、血糖値を下げる効果があります。また、体重管理やストレス解消にも役立ちます。

妊娠糖尿病における運動療法の基本は、食後30分〜1時間後に軽い有酸素運動を行うことです。食後は血糖値が最も上昇しやすい時間帯なので、このタイミングで運動することが効果的です。

最もおすすめなのはウォーキングです。1回15〜30分程度、週に3〜5回を目安に行いましょう。会話ができる程度の軽い息切れを感じるペースが理想的です。無理にスピードを上げる必要はなく、ゆっくりとしたペースでも効果があります。

その他、妊婦さんに適した運動としては以下があります。

  • マタニティヨガ
  • マタニティスイミング(水中ウォーキング)
  • 軽いストレッチ
  • 室内での軽い体操

ただし、運動を始める前には必ず主治医の許可を得てください。以下のような状態の場合は、運動を控える必要があります。

  • 切迫早産や切迫流産の兆候がある
  • 重度の貧血がある
  • 妊娠高血圧症候群がある
  • 前置胎盤や出血がある
  • 双子以上の多胎妊娠

運動中に出血、お腹の張り、痛み、めまい、動悸などを感じた場合は、すぐに運動を中止して休憩し、必要に応じて医療機関に連絡してください。

運動は継続することが大切です。無理のない範囲で、日常生活の中に取り入れていきましょう。

(参考: 日本産婦人科医会 妊娠中の運動 https://www.jaog.or.jp/)

インスリン療法 胎児への安全性

食事療法と運動療法を2週間程度続けても血糖値が目標範囲に達しない場合、インスリン療法が検討されます。

妊娠糖尿病の血糖コントロール目標は、以下の通りです。

  • 空腹時血糖値: 95mg/dL未満
  • 食後2時間血糖値: 120mg/dL未満

インスリンは膵臓から分泌されるホルモンで、血糖値を下げる働きがあります。妊娠糖尿病で使用するインスリンは、注射によって体外から投与します。

多くの妊婦さんがインスリン注射に不安を感じますが、現在のインスリン注射は非常に細い針(髪の毛程度の細さ)を使用するため、痛みはほとんどありません。また、注射器も自動式のペン型注射器が主流で、自宅で簡単に自己注射ができます。

インスリンは胎盤を通過しないため、胎児への直接的な影響はありません。これは非常に重要なポイントです。むしろ、高血糖の状態を放置する方が、胎児にとってはるかに有害です。インスリン治療によって適切に血糖値をコントロールすることで、母体と胎児の両方を守ることができます。

なお、妊娠中は飲み薬の血糖降下薬は基本的に使用しません。これは、飲み薬の中には胎盤を通過して胎児に影響を与える可能性があるものがあるためです。インスリン注射が妊娠中の糖尿病治療における最も安全で確実な方法とされています。

インスリン治療が必要と判断された場合は、医師や看護師から詳しい使用方法の指導を受けます。不安なことや疑問点があれば、遠慮なく質問してください。

出産後は、多くの場合インスリン治療は不要になります。妊娠糖尿病は出産とともに改善することがほとんどだからです。

(参考: 日本糖尿病・妊娠学会 治療ガイド http://www.dm-net.co.jp/jsdp/)

妊娠糖尿病に関するよくある質問

妊娠糖尿病と診断された多くの妊婦さんが抱く疑問について、お答えします。

出産後に糖尿病は治るのか

妊娠糖尿病の約70〜80%は出産後に自然に改善します。妊娠中に血糖値を上げていたホルモンの影響が出産とともになくなるためです。

ただし、出産直後の検査で正常値に戻ったからといって、完全に安心というわけではありません。妊娠糖尿病を経験した方は、将来的に2型糖尿病を発症するリスクが約7倍高いとされています。

そのため、出産後も以下のようなフォローアップが重要です。

  • 産後6〜12週間後に75gブドウ糖負荷試験を受ける: 出産後に血糖値が本当に正常化したかを確認します
  • 年に1回は血糖検査を受ける: 糖尿病の早期発見のために定期的な検査を継続します
  • 健康的な生活習慣を維持する: 適切な体重管理、バランスの良い食事、定期的な運動を心がけます

特に肥満や運動不足、不規則な食生活は糖尿病の発症リスクを高めるため、出産後も健康的なライフスタイルを意識することが大切です。

授乳は血糖値を下げる効果があるため、可能であれば母乳育児を検討することも推奨されています。

(参考: 糖尿病情報センター http://dmic.ncgm.go.jp/)

次の妊娠への影響と再発の可能性

妊娠糖尿病を一度経験すると、次の妊娠でも再発するリスクは約30〜50%と高くなります。

ただし、再発のリスクは以下のような要因によって変わります。

  • 妊娠前の体重管理: 適正体重を維持している方が再発リスクは低くなります
  • 生活習慣の改善: 食事や運動などの健康的な生活を続けている方がリスクは低くなります
  • 妊娠間隔: 短い間隔での妊娠は再発リスクが高くなります

次の妊娠を計画する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 妊娠前から血糖値を確認: 糖尿病を発症していないか、妊娠前に検査を受けておきます
  • 適正体重を目指す: BMIが25未満を目標に体重管理をします
  • 葉酸サプリメントを摂取: 妊娠前から葉酸を摂取することで、神経管閉鎖障害のリスクを減らせます
  • 早期から血糖検査を受ける: 次の妊娠では初期段階から血糖検査を受けることが推奨されます

妊娠糖尿病の既往があることを、次の妊娠時には必ず医師に伝えてください。早期から適切なモニタリングと対策を行うことで、再発した場合でも速やかに対応できます。

(参考: 日本糖尿病・妊娠学会 http://www.dm-net.co.jp/jsdp/)

甘いものや果物は完全に禁止か

妊娠糖尿病と診断されても、甘いものや果物を完全に禁止する必要はありません。大切なのは、量とタイミング、そして頻度を考えることです。

果物については、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なため、適量であれば積極的に摂取したい食品です。ただし、果物には果糖という糖質が含まれているため、食べ過ぎには注意が必要です。

果物を食べる際のポイントは以下の通りです。

  • 1日に80〜100kcal程度を目安に: みかん1個、りんご半分、バナナ半分程度が目安です
  • 食後のデザートとして: 空腹時に果物だけを食べると血糖値が上がりやすいため、食後に食べるのがおすすめです
  • ジュースより生の果物: 果物ジュースは糖質が多く食物繊維が少ないため、生の果物を選びましょう

お菓子や甘いものについても、絶対に食べてはいけないわけではありません。特別な日や、どうしても食べたいときには、以下のような工夫をしながら楽しむことができます。

  • 小さいサイズや個包装のものを選ぶ: 食べ過ぎを防げます
  • 食後に少量だけ楽しむ: 食事と一緒に摂ることで血糖値の急上昇を抑えられます
  • 糖質の少ないおやつを選ぶ: ナッツ、チーズ、無糖ヨーグルトなどがおすすめです
  • 手作りする: 砂糖の量を減らしたり、甘味料を使用したりして調整できます

ストレスを溜めすぎると、かえって過食につながることがあります。完全に我慢するのではなく、上手に付き合う方法を見つけることが、長期的な血糖コントロールには重要です。

どのような食べ方が自分に合っているか分からない場合は、管理栄養士に相談することをおすすめします。

(参考: 日本糖尿病学会 食事療法ガイド http://www.jds.or.jp/)

まとめ

妊娠糖尿病は自覚症状がほとんどないため、妊婦健診での血糖検査によって発見されることがほとんどです。放置すると母体には妊娠高血圧症候群や羊水過多症、胎児には巨大児や新生児低血糖などのリスクがありますが、早期発見と適切な治療によってこれらのリスクは大幅に軽減できます。

診断は75gブドウ糖負荷試験によって行われ、空腹時血糖値92mg/dL以上、1時間値180mg/dL以上、2時間値153mg/dL以上のいずれか1つでも該当すれば妊娠糖尿病と診断されます。

治療の基本は食事療法と運動療法です。1日5〜6回の分割食と栄養バランスの取れた食事、食後30分のウォーキングなどの軽い運動が推奨されています。これらで血糖値がコントロールできない場合は、胎児に安全なインスリン療法が検討されます。

出産後は多くの場合改善しますが、将来的な糖尿病発症リスクは高いため、定期的な検査と健康的な生活習慣の維持が大切です。甘いものや果物も完全に禁止する必要はなく、量とタイミングを考えながら楽しむことができます。

妊娠糖尿病と診断されても、適切な管理を行えば健康な赤ちゃんを出産することは十分に可能です。不安なことがあれば、遠慮なく医師や助産師、管理栄養士に相談しましょう。

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